こんにちは、つとむです。
先日iPhone11に機種変更をしましたが、そのときのブログにも書いてあるように突然の機種変更だったため、スマホケースの用意が出来ていませんでした。
その後ネットにて無事にスマホケースを注文しましたが、今日はスマホケースが届くまでのことや、新しいスマホケースの使用感についてなどお話ししていきたいと思います。
Appleの純正シリコンケースに決定
iPhone7を使用していたときにApple純正のシリコンケースを使っていたのですが、滑りにくくて使い心地が良かったので、今回も純正のシリコンケースを購入することにしました。
機種変更をしたその日の夜にネットにて注文したのですが、届くまでの短い間でもケース無しで過ごすのは少し不安…
そう思っていたところ、その日行ったショッピングモールにあるスマホケースを販売しているお店にて、訳あり品のお得なケースを見つけました。
お得な訳あり品に出会う
それがこちら。


どこが訳あり品なのかというと、背面の透明な部分にうっすらと色がついてしまっているとのこと。


ただ実際に数日使用しましたが、私的にはそこまで気にはなりませんでした。
これでお値段550円(税込)。
同じ店内に、同じ種類のケースで訳あり品ではないものが売っていたのですが、お値段は2,970円でしたので短期間だけ使いたい自分にとってはとてもお得でした。
(こういうお得さが大好物)
このケースはいざというときの予備用として、手元に置いておきたいと思います。
純正シリコンケースを装着
二日後には注文していた純正ケースが届いたので、早速着けてみました。
それがこちらです。




私が購入したiPhone11用の純正シリコンケースは、色が白と黒しか無かったので白を選びました。
ここで一つ。
装着をしてから気がついたことがあるのですが、皆さんこの写真を見て何のことか分かりますか?
そうです。
ケースの白と本体画面の黒でパンダカラーとなっているのです!


大げさな発表の仕方をしてしまいすみません笑
ただまったく意図していなかったことだったので、私にとっては嬉しい出来事だったのです。
iPhone7では水色のケースを使用していたので、今回白と黒しかないと知ったときは少し残念な気持ちだったのですが、その残念な気持ちはパンダカラーによってどこかへ飛んでいきました。
純正シリコンケースの使用感
実際に何日か使ってみて思うのは、純正シリコンケースは持ちやすいということ。
先程述べた訳あり品のケースにはとても助けられましたが、硬い素材で出来ていたので私的には少し滑りやすく感じました。
自分の手が小さいことに加え、ケースが滑ることで多少の持ちづらさを感じていたのですが、シリコンケースにしたところ持ちづらさが解消されました。
シリコン素材がいい感じに手に馴染みます。
ちなみに私の手の大きさは、手のひらと手首の境目から中指の先まで約15.5センチです。
ご参考までに。
ただ私が硬い素材のケースを滑りやすいと感じたのは、私の手が乾燥気味なことも影響していると思います。
この時期は特にですが、年齢を重ねるごとに段々と乾燥しやすくなってきました…
ですので、逆に硬い素材のケースの方が使いやすく感じる方もたくさんいると思いますので、あくまでも私の感想ということで。
私なりの結論
Apple純正のシリコンケースを使用してみた結果ですが、私にはとても合っていました。
iPhone7のときにもそう感じていましたが、iPhone本体の大きさが多少大きくなったことで、ケースによる持ちやすさの変化をより実感しました。
色が白ということで汚れなどの面で少し心配ではありますが、見た目も可愛くなり、今まで以上に楽しい気持ちでiPhoneを使っていくことが出来そうです。
それでは。
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