笠間焼のうつわで楽しむ和食ランチ。レストラン『風の丘』に行ってきました

こんにちは、つとむです。

今日のブログはランチについて。

茨城県陶芸美術館で開催された展覧会「欲しいがみつかるうつわ展Ⅱ」。

そちらを訪れたあと、併設のレストランで和食ランチをいただきました。

地元の食材を笠間焼の器で楽しめる、和食レストラン「風の丘」。

さっそくご紹介させていただきます。

▶展覧会「欲しいがみつかるうつわ展Ⅱ」について、詳しくはこちら。

レストラン『風の丘』

12月中旬ごろ訪れたのは、茨城県笠間市のレストラン「風の丘」。

茨城県陶芸美術館の1階にあるこちらのお店。

レストランのみ利用する場合、入館料などはかかりません(´▽｀)

メニュー

メニューはこちら。

おそばを中心に、さまざまな和食メニューが用意されています。

注文したモノ

今回注文したのは、期間限定メニューの「つけとろろそば」。

天ぷらや小鉢・デザートが付いたセットランチ。

とろろ入りつけ汁にはめんつゆやうずらの卵を入れて、お好みで調整しながらいただきました( *´艸｀)

旦那さんは「峰御膳」を注文。

あたたかいけんちんそば、具沢山でとても美味しかったです(*´Д｀)

最後に

茨城県笠間市のレストラン「風の丘」について、ご紹介させていただきました。

レストランのある茨城県陶芸美術館は、マルシェや陶炎祭（ひまつり）が開催される笠間芸術の森公園内に位置していて。

イベントを訪れた際に見かけて以降、ずっと気になっていた和食レストラン。

おそばや天ぷらなど、どれも本格的な味わいでとても美味しかったです(*´Д｀)

笠間焼のうつわで楽しむ、お手頃価格な和食ランチ。

ぜひまたお店を訪れたいと思います。

それでは。