こんにちは、つとむです。
今日のブログはマルシェについて。
10月下旬、茨城県笠間市で開催された「陶と暮らし2021」に行ってきました。
開催期間中に2度訪れるほど、とても魅力的な陶器のイベント。
たくさんの写真と共にご紹介させていただきます。
陶と暮らし2021
10月29日～31日までの3日間、笠間工芸の丘特設会場にて開催された「陶と暮らし2021」。
笠間を中心に活動する陶芸家の方たちの、新作発表の場となっているイベント。
開催初日は平日でしたが、別の用事で休みをもらっていたことから訪問。
結果的に開催3日目も訪れることになりました。
開催初日の様子
イベントの開始時間は9時からと、少し早めのスタート。
この日は別の用事を済ませてから参加したため、会場に着いたのは11時ごろ。
すでにたくさんの方が訪れていました。
リストバンドを腕につけます
出店数は全部で110組以上！
まずは気になるお店を中心に散策。
以前購入したことのあるお店など、じっくりと見て回りました。
その後は会場を1周することに。
お店によってさまざまな陶器が並び、自分好みのうつわもたくさんあります( *´艸｀)
会場の一角には、飲食店のブースが集まる場所も。
10組ほどのお店が並んでいました。
会場中央のセンタープラザ内にはカフェがあり、こちらも気になる存在です。
ゆっくりと会場を見て回り、気になる作品をいくつか購入。
12時半ごろ会場を後にしました。
開催3日目の様子
初日はたくさんの作品に出会えて、充実した時間に。
あまりに楽しかったため、開催3日目（日曜日）も会場に行ってきました(*’▽’)
日によって色がちがいます
お気に入りのお店も再度チェック。
初日にひと通り見ていたため、この日はより細かくお店を見て回ることができました。
大好きな「ちいかわ」に登場する、ハチワレちゃんそっくりのブローチも発見！
— ちいかわ (@ngnchiikawa) September 19, 2021
可愛くてテンションがあがります( *´艸｀)
飲食ブースには、この日だけ出店しているお店も。
開催3日目となるこの日も、たくさんの作品に出会うことができました。
最後に
笠間工芸の丘で開催された「陶と暮らし2021」について、ご紹介させていただきました。
はじめて訪れた素敵な陶器の祭典。
2日間とも楽しい時間を過ごすことができました。
コロナウイルスの影響により、2年ぶりに開催されたこちらのイベント。
たくさんの作品に出会える機会でもあるため、ぜひ来年も開催していただきたいです。
次回のブログでは購入したモノについてご紹介予定！
そちらもぜひ読んでいただけるとうれしいです。
それでは。
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