こんにちは、つとむです。
今日のブログは我が家のパンダグッズについて。
先日訪れた「福島県白河エリア観光PRイベント」。
会場ではだるまの絵付けを初体験し、パンダだるまをつくってみたものの…。
肝心の仕上がりは少し怖いことになってしまいました(;´Д`)
今日のブログでは、お手製のだるまとはまったく違う、可愛いパンダだるまをご紹介したいと思います。
『遊中川』パンダだるま
今日ご紹介する製品はこちら。
「遊中川(ゆうなかがわ)」のパンダだるまです。
中川政七商店が手がけるブランド『遊中川』
「遊中川」とは、1716年に奈良で創業した「中川政七商店(なかがわまさしちしょうてん)」が手がけるブランドの1つ。
「日本の布ぬの」をコンセプトに、古くから伝わる素材・技術・意匠と今の感覚をあわせたテキスタイルを提案しています。
中川政七商店とは
日本全国の工芸技術を活かしたものづくりを行なうブランド。
日本の工芸を元気にするための取り組みとして、製造や販売だけではなく、コンサルティングや地域活性事業なども行なっています。
『エキュート上野店』限定販売
こちらのパンダだるまが販売されているのは、「遊中川エキュート上野店」のみ。
数年前、旦那さんが東京へ出張の際に、おみやげとして買ってきてくれました(*’▽’)
『パンダだるま』の特長
群馬県高崎市で作られているという、こちらのパンダだるま。
正面はもちろんのこと、しっぽ付きの後ろ姿がとってもキュート( *´艸`)
1つ1つ手作業でつくられているため、それぞれの表情にも違いがあるとのこと。
購入時、どの子にしようか旦那さんも相当迷ったそうです💦
お手製パンダだるまと比較
パンダ好きにはたまらない可愛さの「パンダだるま」。
ふと思い立ち、イベントで絵付けをしたパンダだるまと並べてみました。
やっぱり全然ちがいます(;´Д`)!!
目の描き方なども含めて、もう1度絵付けをしてみたいです💦
最後に
「遊中川」で購入したパンダだるまについて、ご紹介させていただきました。
1つ1つ手作業でつくられている、可愛いパンダだるま。
自宅に飾っている2体も、少しずつ表情にちがいがあり。
にっこりとした笑顔でリビングに並ぶ姿は、とても可愛らしいです( *´艸`)
上野店を訪れた際には、ぜひお気に入りの子を見つけてみてください。
それでは。
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