こんにちは、つとむです。
今日のブログはイベントについて。
11月はじめごろ、茨城県笠間市で開催された「陶と暮らし2023」に行ってきました。
作品の展示販売やワークショップなど、作家さんの新作がずらりと並ぶ秋の陶器市。
会場の様子や購入した作品について、写真多めでさっそくご紹介させていただきます。
陶と暮らし2023
11月2日~5日までの4日間、笠間工芸の丘特設会場にて開催された「陶と暮らし2023」。
今年は初日の9時前に会場を訪れました。
▷昨年開催された「陶と暮らし2022」について、詳しくはこちら。
会場の様子
4日間をとおして、110を超える作家さんや飲食店が参加した今回の陶器市。
新作発表の場にもなっているそうで、会場には素敵な作品がいっぱい!
開始時間を過ぎるとどんどん人が増え、会場は大いににぎわっていました(´▽`)
自然豊かな「グリーンエリア」
飲食コーナー
最終日に再び訪問
愛犬むぎといっしょに会場を回りました
購入したモノ
ここからは会場で購入した作品について。
まずは「いそべ陶苑」栗のお皿。
(@isobe.touen)
つやっとした見た目が可愛らしい、栗のかたちのミニ皿。
色味のバランスなど1枚1枚に個性があり、悩んだすえにこちらを購入しました(*´Д`)
つづいては「庄司工房」の栗のお皿と丸皿。
(@shoji_kobo)
笠間で採取される稲田石を使ったこちらのミニ皿は、落ち着いたグリーンの色合いがとっても素敵◎
大好きな栗のかたちはもちろんのこと、表面が平らな丸皿も可愛くてお気に入りです( *´艸`)
最後に
笠間工芸の丘で開催された「陶と暮らし2023」について、ご紹介させていただきました。
さまざまな作品に出会うことができる、毎年恒例の秋の陶器市。
会場エリアも広くなり、ろくろの実演やライブパフォーマンスなどのイベントも充実◎
お店の方とお話しさせていただいたりと、楽しい時間を過ごすことができました。
今回購入した素敵なうつわ、大切に使っていきたいと思います。
それでは。
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