こんにちは、つとむです。
今日のブログは愛犬ポメラニアンについて。
昨年6月、我が家の一員となったポメラニアンの「むぎ」。
日々元気に過ごしながら、7月には1歳3ヶ月になりました。
▶愛犬「むぎ」を自宅にお迎えしたときの様子など、詳しくはこちら。
今回の成長記録は、2023年7月のできごとについて。
たくさんの写真とともに、「逆くしゃみ」と呼ばれる症状の対処法などもあわせてご紹介したいと思います。
ポメラニアン成長記録
7月中旬、1歳3ヶ月になった我が家の「むぎ」。
ここからは撮影した日にちごとに、写真をご紹介させていただきます。
2023年7月前半
まずは7月前半の写真について。
暑さが本格的に厳しくなり、自宅で過ごすことが多くなってきました💦
7月2日(1歳と79日)
7月6日(1歳と83日)
7月7日(1歳と84日)
7月11日(1歳と88日)
7月13日(1歳と90日)
7月15日(1歳と92日)
2023年7月後半
つづいては7月後半の写真について。
インスタグラムでフォローしている方の投稿を参考に、水遊びができる「噴水プール」を購入しました(´▽`)
7月17日(1歳と94日)
はじめての噴水プール
7月19日(1歳と96日)
7月20日(1歳と97日)
トリミング後の車内
7月21日(1歳と98日)
7月22日(1歳と99日)
7月23日(1歳と100日)
7月24日(1歳と101日)
7月29日(1歳と106日)
笠間のドッグランを初利用
自宅から花火鑑賞
7月30日(1歳と107日)
▶毎月更新中!愛犬むぎの成長記録について、前回のブログはこちら。
『逆くしゃみ』の対処法
パピーの頃から、ときどき苦しそうな呼吸をすることがあった愛犬むぎ。
当時病院で相談したところ、鼻が短い子の場合は気道が狭く、そのような症状がでることもあると説明を受けていました。
そして先日、家の中で同様の症状が出てしまい、あらためて自分でも調べてみることに。
ワンちゃんの過呼吸などの動画も見たのですが、それとは少し違っていて。
いろいろと検索する中で、「逆くしゃみ」という症状があることを知りました。
逆くしゃみとは、鼻から断続的に息を吸い込む反射的なしぐさのこと。
通常のくしゃみと同様に、呼吸器への刺激などに対する反射として起こる動作ではありますが、断続的に息を勢いよく“吐き出す”くしゃみとは逆に、息を強く“吸い込む”動作であることから、逆くしゃみと表現されます。
引用元:いぬのきもち WEB MAGAZINE
鼻から息を吸い込みすぎている状態のことを言うそうで、ほとんどの場合命に別状はないようです。
「逆くしゃみ」の対処法はこちら
- 鼻先に息を吹きかける
- 鼻先に軽く手をあてる
- のどや背中・胸などをやさしくさする
症状が起きているときはとても苦しそうに見えて、こちらも慌ててしまいそうになりますが💦
基本的には数十秒~1分ほどで治まるため、わんちゃんへの刺激をさけて、静かに様子をみることが大切とのこと。
症状が出ているときに「口を閉じている」場合、逆くしゃみである可能性が高いそうです!
以前病院で相談したときには、動画などもなく口頭での説明となってしまったので。
もしまた症状が出たときには、落ち着いて動画を撮影しながら、口を閉じているかなどもしっかり確認したいと思います。
最後に
愛犬むぎの成長記録について、写真を中心にご紹介させていただきました。
厳選した写真を載せてはいるものの、プール遊びなど新しいできごとが多くかなりのボリュームに💦
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます(*´Д`)
お転婆な性格+マイペースな愛犬むぎは、ぐいぐい近づいてくるお友だちが少しだけ苦手。
はじめて訪れた笠間のドッグランでも、慣れないフリー環境とたくさんのワンちゃんに戸惑いを見せ、少し離れた場所で様子をうかがっていました。
それでも挨拶をしてくれるワンちゃんには、吠えずに頑張って対応する姿も◎
たくさんのワンちゃんとふれあうことはお勉強にもなるため、今後も定期的に通いながら、愛犬の成長を見守りたいと思います。
それでは。
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