【歯列矯正】少しずつ噛み合ってきた歯並び。1月と2月の通院についてご報告

こんにちは、つとむです。

今日のブログは歯列矯正について。

前回の矯正に関するブログでは、通院時に行なったことや、つらい舌の痛みについてご報告させていただきました。

▶歯列矯正について、前回のブログはこちら。

年が明けてからも、月に1度のペースで矯正歯科へ通院中。

1月と2月の通院時に行なったことや、上の前歯の治療についてなどお話ししたいと思います。

矯正歯科での調整

今回ご報告するのは、2023年1月～2月の通院について。

ワイヤーの交換や、ひさしぶりに上あごのゴムを使用することになりました。

1月の通院

1月の通院日に行なったことがこちら。

11月以降はずしていた上あごのゴムを、2ヶ月ぶりに使用することに。

まだ歯の動きが不安定なため、ゴムを使用しながら様子をみるそうです。

2月の通院

2月の通院日に行なったことがこちら。

歯の動き方を先生がチェックしながら、ゴムやワイヤーを新しいものに交換しました。

いよいよ上の前歯を動かすことに！

2月の通院時点で、少しずつ噛み合ってきた歯並び。

上下の歯のすき間がなくなってきたことで、内側を向いている上の前歯が、下の前歯にあたるようになってしまい。

そちらを改善するため、いよいよ上の前歯に装置を付けることになりました。

上の前歯といえば、歯を支える骨が少なく、先生もなるべく負荷をかけたくないと言っていた部分。

次回ブラケットを装着するとのことで、今から緊張しています(;´Д｀)

▶CT検査で判明した前歯の問題点について、詳しくはこちら。

最後に

1月と2月の通院時に行なったことについて、簡単にですがご報告させていただきました。

次回の通院時、いよいよ装置をつけることになった上の前歯。

先生いわく、なるべく負荷をかけないよう、弱い力で歯を動かしていく予定とのこと。

結果的に歯が抜けてしまう可能性もあるため、不安な気持ちが大きいものの💦

自分で決めたことなので、最後まで歯列矯正を頑張りたいと思います！

今後の治療経過についても定期的にご報告させていただきますので、ぜひ読んでいただけるとうれしいです。

それでは。