こんにちは、つとむです。
今日のブログは歯列矯正について。
前回の矯正に関するブログでは、通院時に行なったことや、インプラントアンカーの件についてご報告させていただきました。


今も月に1度のペースで矯正歯科へ通院中。
11月と12月の通院時に行なったことや、発生した舌の痛みについてお話ししたいと思います。
矯正歯科での調整
今日ご報告するのは、2022年11月~12月の通院について。
ワイヤーの交換や装置の再装着などを行ないました。
11月の通院
11月の通院日に行なったことがこちら。
- インプラント矯正の調整
- 口蓋部(上あごの天井部分)のワイヤーに使用しているゴムの取り外し
- 歯の表面に使用しているワイヤーの交換(下の歯)
- 右下奥歯(2本)へ装置の再装着
- 左下奥歯の装置つけ直し
- 歯のクリーニング
今回は口蓋部のワイヤーはそのままで、ゴムのみを取り外すことに。
まずは下の歯並びを整えて、様子をみながら次回以降またゴムをつけるそうです。
4月に痛みがでて以降装置をつけていなかった右下奥歯には、バンドタイプのブラケットを再装着。
右下1番奥の歯ははじめて装置をつけました。


舌の痛みが発生
11月の調整時にゴムをはずした、上あごのワイヤー部分。
ゴムが緩衝材のような役割をしていたのか、はずしてからは歯とワイヤーの接続部分が舌にあたるようになってしまいました💦
舌にずっと口内炎ができているような状態で、そこに装置があたり…。
1ヶ月間つづく痛みがとてもつらかったです(;´Д`)
12月の通院
12月の通院日に行なったことがこちら。
- インプラント矯正の調整
- 口蓋部のワイヤーを1本外す(舌の痛みを軽減するため)
- 歯の表面に使用しているワイヤーの交換(下の歯)
- 右下奥歯(セラミック)の高さ調整
- 歯のクリーニング
舌の痛みについて先生に相談したところ、口蓋部のワイヤーを1本外すことに。
(使用していたワイヤーはもともと2本)
右下1番奥の歯については、以前の矯正治療の影響で白いかぶせもの(セラミック)を使用していて。
高さがあっていないことから、削って調整を行ないました。
最後に
11月と12月の通院時に行なったことについて、簡単にですがご報告させていただきました。
月に1度の調整をつづけた結果、少しずつ改善してきた噛み合わせ。
まだ装置をつけていない上の前歯についても、そろそろ考えるはじめる時期のようですが…。
骨に問題のある前歯がやはり1番のネックに💦
先生いわく前歯は極力動かしたくないため、最終的にどこまでの状態を求めるのか、今後検討していくそうです。
歯に関する悩みが少しでも解消するよう、2023年も矯正治療を頑張りたいと思います!
それでは。


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