【顎関節症】初めての歯列矯正後に起きた様々な問題について【後戻り】

歯列矯正
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前回のブログでは初めて歯列矯正をしたときのことについて詳しく書きましたが、今日はその続きを書いていきたいと思います。

前回のブログはこちら↓↓↓

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歯列矯正後に起きた問題

ブラケットなどの矯正装置をつけた治療を2~3年ほど行ない、ついに装置を外すことに。

矯正治療も一段落ついたと喜んだのも束の間、いくつかの問題が発生してしまいました。

 

食べ物を噛んだ時の痛み

一つ目の問題は、食事中に食べ物を噛んだときに、右下の歯に痛みが出るようになってしまったこと。

虫歯のようにしみる痛さではなく、鈍い痛みを感じるようになりました。

矯正装置を外す前にも同じ症状があったのかはよく覚えていないのですが、矯正装置を外した後に先生に相談したことは覚えています。

今考えると、おそらく左右の噛み合わせが均等ではなく、右側の噛み合わせが強かったせいで痛みが出てしまったのではないかと思います。
このとき通っていた矯正歯科では、噛み合わせの検査や治療などは行なっていませんでした。

 


先生に相談したところその場でレントゲン撮影をすることに。すると右下の歯に小さな虫歯があると言われ、それが痛みの原因だろうとのことで歯を削る治療をしました。

今考えれば絶対に虫歯の痛みではないし、先程書いたようにおそらく噛み合わせが原因なのだと思います。
ただ当時の私はとても無知で、先生が言うことに対してただ頷くことしか出来ませんでした。

当然ながら虫歯の治療をしたところで痛みが消えることはなく、この後数年かけてこの痛みと付き合うことになります。

 

後戻りし始める&舌癖のことを知る

矯正装置を外してからしばらくの間は、食事のとき以外は一日中リテーナー(保定装置)をつけていました。

最終的には就寝時のみつけるようになりますが、決められた時間きちんとリテーナーを使用していても、少しずつ歯並びがずれていくことに。
(これがいわゆる【後戻り】ですね)

ただ正直なところ、当時はそこまで歯並びのことは気にしていませんでした。

噛み合わせのこともよく知らなかったですし、矯正前の歯並びと比べれば見た目はかなり良くなっていたからです。

そんなある日、ふとしたきっかけで【舌癖(ぜつへき)】という言葉を知ることになります。

【舌癖(ぜつへき)とは】
舌が正しい動き方をしていない状態のこと。
人間は一日に約1000回以上、無意識に飲み込む動作をしているそうですが、そのときに舌が上下の歯の間からつき出ていたり、歯を後ろから押してしまっていると歯並びに悪影響が出てしまいます。

 

そこで初めて、私自身も舌癖があるということを知りました。

普段飲み込む動作をするときに、無意識に下の歯と上の歯を押し出すような動きを舌がしていたのです。

口を閉じているとき、舌は持ち上がった状態で上あごにくっついているのが正常で、舌癖があると舌が下がってしまい常に舌の先が歯の裏側に触った状態になってしまうそうですが、これも当てはまっていました。

そのことを知ったときに、この舌癖のせいで歯が後戻りしてしまっているのではないかと考えるようになり、自分で調べて舌癖のトレーニングを行なうようになりました。

ただ自分だけで行なうトレーニングには限界があり、分からないことも多く当時はつらかったです…。

矯正歯科によっては、MFT(口腔筋機能療法)という舌癖のトレーニングを行なっている所もあるそうです。
私が通っていた矯正歯科では、舌癖に対して一切何も言われず…
舌癖がある人の場合は、MFTなどを行なっているかどうかも矯正歯科を選ぶときの重要なポイントになるかと思います。

舌の位置や動きに気をつけるようにはなりましたが、それでも歯並びは少しずつずれていき、結果元々浅かった噛み合わせがさらに合わなくなることに。

最初に比べても左側の歯があまり噛み合わなくなり、右の噛み合わせがさらに強くなっていきました。

 

新たな痛みが発生!原因は顎関節症

矯正装置を外してからはリテーナーを使用していましたが、ついに下の歯の裏側につけていたリテーナー(針金のようなもの)を外すことになり、そこで矯正歯科への通院は終了。

その時点で歯並びのずれや右下の歯の痛みなど、問題はたくさんありましたが、当時はこのまま我慢するしかないと半ばあきらめの気持ちでした…。

すると今度は、右側の耳の下から顎にかけて新たな痛みが発生してしまいます。

食事中には痛みをあまり感じないのですが、それ以外の時間はずっとズキズキとした痛みがありました。それもかなり強い痛み…。

右の頬も痛かったので副鼻腔炎なども疑い、耳鼻科に行ったりもしました。

原因不明のまま当時歯の定期健診で通院していた歯科医院で相談すると、もしかしたら【顎関節症】ではないかと言われ、口腔外科がある病院の紹介状をもらい訪ねることに。結果として顎関節症で間違いありませんでした。

以前から顎関節症という言葉は知っていて、口を大きく開けるとあごがガクッと鳴るのも顎関節症の症状だと知っていたのですが、まさかここまで強い痛みが出るものだとは思わず、原因が分かったときはかなり驚きました。

 

病院では口を大きく開けるトレーニングなどを教わり、自宅でも実践することに。

顎関節症の場合、口を大きく開けない方が良いというイメージを持っていたので、この方法で大丈夫なのかと少し心配でしたが、次の日には痛みがかなり軽減するなど驚くほど効果が出ました。

 

二度目の矯正治療を考え始める

トレーニングをすることで一時的に痛みは治まりましたが、顎関節症が悪化したのはおそらく歯並びが原因で、そこをどうにかしない限り根本的な解決にはなりません。

将来的に症状がさらに悪化する可能性もあると考え、この頃から二度目の矯正治療を考えるようになりました。

 

最後に

今回は一度目の歯列矯正後に起きた問題について書いてきましたが、自分でも驚くくらい問題が山積みで、当時のことを思い出しながらブログを書いているとつらい気持ちがよみがえります。笑

あと何回かは過去の歯列矯正についての振り返りブログが続きますが、よろしければお付き合いください。

次回は二度目の歯列矯正について詳しく書いていきます。

それでは。

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