重厚感のある素敵な植木鉢。陶芸家・宮本果林さんの作品を自宅に飾りました

こんにちは、つとむです。

今日のブログはインテリアについて。

9月に開催されたマルシェ「Biotope」。

会場で購入した作品の中から、陶芸家・宮本果林さんの植木鉢についてあらためてご紹介したいと思います。

重厚感と荒々しい雰囲気が素敵な陶芸作品。

作品の詳細や自宅に飾った様子など、さっそくご紹介させていただきます。

▷マルシェ「Biotope」について、詳しくはこちら。

陶芸家『宮本果林』植木鉢

会場で購入した陶芸家・宮本果林さんの植木鉢がこちら。
（＠karin.miyamoto）

電動のろくろを使わず、指先で形を整えていく技法「手びねり」にて制作されている植木鉢。

荒々しく重厚感のある雰囲気がとても素敵で、見方によってさまざまな表情を楽しむことができます(´▽｀)

実際に飾った様子

購入した植木鉢は、自宅玄関のお気に入りスペースへ。

単体で飾ることも考えましたが、ドライの赤い実とあわせたいと思い、別の一輪挿しをとなりに置いてみることに。

今後は木の台座なども探してみたいと思います(*´Д｀)

最後に

マルシェで購入した作品について、あらためてご紹介させていただきました。

陶芸家・宮本果林さんの素敵な植木鉢。

以前からずっと気になっていたため、自宅にお迎えすることができてとてもうれしいです( *´艸｀)

玄関のお気に入りスペースもひさしぶりに模様替えできて、少しだけ新鮮な気持ちに◎

これからも飾る場所を変えたりしながら、大好きなインテリアを楽しみたいと思います。

それでは。