こんにちは、つとむです。
今日のブログはお正月の飾り付けについて。
雑貨店などで購入したモノを使って、玄関のお気に入りスペースを少しだけお正月仕様にしました。
正月飾りと呼べるほどのモノではないのですが💦
購入した雑貨とあわせて、さっそくご紹介させていただきます。
購入したモノ
まずは購入したモノについて。
雑貨店やお花屋さんなどで、お正月に最適なモノを購入しました。
おみくじつき張り子
まずご紹介するのは、「京都烏丸六七堂(きょうとからすまろくひちどう)」のおみくじつき張り子。




ニッポンの四季や風習をモチーフに、貼り絵の手法を使い表現する新しい和文具ブランド『京都烏丸六七堂』(きょうとからすまろくひちどう)。紙を愛し、紙で楽しみ、紙の未来を考えるブランドです。人と人とをつなぐ「紙」、思いを伝え続ける「紙」だからこそ、できるモノとカタチ。 明治45年より古都・京都で様々なお客様の要望に応え続けてきた上村紙が、長年培った経験と技術、伝統をベースに、紙の未来のかたちを提案します。
引用元:京都烏丸六七堂
こちらは水戸の雑貨店「Toneriko(トネリコ)」(@tonerikotoi)で購入しました。




箱の中には、かわいいトラの張り子が入っています。




おみくじはお腹の部分に。


昨年につづいて今年も大吉でした(*’▽’)


昨年購入した鏡餅の張り子と並べてもとても可愛いです!


梅結びやウッドパーツ
つづいてご紹介するのは、水戸のお花屋さん「花処 はなり」で購入したモノ。
お店ではさまざまな正月飾りが販売されていました。


店内にはたくさんのお花や、おしゃれな雑貨が並んでいます。




今回のお目当ては、こちらの水引小物。


その中から4種類の梅結びと、お正月らしいウッドパーツを3種類購入しました。






こちらもお正月用の飾り付けに使います(*‘∀‘)
橙(だいだい)
それからもう1つ、橙(だいだい)を購入しました。


昨年作った橙の飾りが、個人的にとてもお気に入りだったので(*´Д`)
こちらを使って、今年もお正月用飾りを作ります。
お手製の正月用飾り
購入した雑貨や橙を使って、今年は2種類のお正月用飾りを作りました。
1つ目はこちら。


2つの張り子とウッドパーツを、ケヤキの小盆に飾ったものです。
色鮮やかな仕上がりでいい感じに(*’▽’)


使用したケヤキの小盆は、12月に参加したマルシェで購入したモノ。
もう少し先になりますが、そちらについても来年ご紹介させていただきます。
そして2つ目のお正月用飾りが、橙を使ったこちら。


今年もガラス皿にのせて、梅結びを手前に散りばめました。


本当は昨年使用した水引も使いたかったのですが、しまっておいたハズなのに見つからず💦
予定よりも若干さみしくなったものの、紅白と金の組み合わせが気に入っています(*´Д`)
玄関のお気に入りスペースへ
できあがったお正月用の飾りは、玄関のお気に入りスペースへ。




いつもの場所が少しだけお正月仕様になりました。


追記:水引を発見しました!
このブログを書き終わった月曜日の夜。
旦那さんが昨年届いた年賀状を見るため、保管していた箱を開けたところ、探していた水引を発見!!
さっそく橙につけてみました。




大きめの水引をあわせることで、より華やかな雰囲気に( *´艸`)
今度はもう少し分かりやすい場所にしまっておこうと思います💦
最後に
お正月用飾りについてご紹介させていただきました。
お手製ということで、いかにも手作りといった雰囲気の仕上がりではあるものの(*´Д`)
あれこれ考えながら作る過程が楽しくて、個人的にはとてもお気に入りです!
2021年も残すところあと2日。
今年も最後までブログの更新を頑張りたいと思います!
それでは。
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