【歯列矯正のやり直し】矯正歯科の選び方で重視したポイント

歯列矯正
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前回まで、二度目の歯列矯正についてブログに詳しく書かせてもらいました。

 

二度目の歯列矯正が終わりしばらく経つと、また同じような症状が出てしまい、悩んだ末に再び矯正治療を検討することに。

今日のブログでは、三度目の歯列矯正を検討していた時のことについて書いていきたいと思います。

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噛み合わせの問題に悩む日々

二度目の歯列矯正が終わってからは、たまに出る顎関節の痛みや、右下の歯の痛みが再発するのではないかという不安に耐えながら、毎日を過ごしていました。

今でもそうなのですが、毎日のように歯並びや噛み合わせについて考えてしまうんです…

特にひどいのが食事の時で、「きれいな噛み合わせならもっと食べ物が噛みやすくなるのかな」などと毎回考えている気がします。

それだけ歯の噛み合わせに違和感を覚えていました。

すでに二回も歯列矯正をしていたので、さすがに三度目の歯列矯正は難しいだろうと自分でも思っていましたが、これから一生この噛み合わせを我慢しなければならないのか…そう考えるととてもつらかったです。

歯列矯正後の問題点は噛み合わせなどの他に、見た目にも影響がありました。

歯を閉じて口を「いーっ」と開けた状態で、家にある三面鏡を使って自分の横顔を見てみると、噛み合わせが浅い左側の表情にも違和感が…。

右に比べて左の方が上下の歯の間に隙間があるので、笑った顔が何だかブサイクなんです( ;∀;)

そんなこんなで毎日悩んだ結果、別の矯正歯科で治療を受けてみたいという気持ちが強くなり、三度目の歯列矯正を検討することになりました。

 

矯正歯科探しで重視したポイント

検討を始めたのは2019年8月頃。当時三度目の歯列矯正を考え始めたものの、たくさんある矯正歯科の中から、どうやって自分に合う所を探せばいいのかが分かりませんでした。

困ったときはとりあえずインターネットで検索!

色々と調べてみたところ、重視した方が良いというポイントについていくつか分かってきました。

 

矯正歯科学会の【臨床指導医】

一つ目のポイントは、矯正歯科学会の【臨床指導医】という資格を持っているかどうか。

矯正歯科学会には【認定医】【臨床指導医(旧専門医)】という資格があり、それぞれに定められた条件を満たすと、資格を取得することが出来るそうです。

矯正歯科学会のホームページには検索機能があり、各都道府県ごとに認定医や臨床指導医の資格を持った先生の名前や、医院名を調べることが出来ます。

私も検索してみたところ、茨城県内で資格を持っている方たちの名前や医院名がずらーっと表示されました。
(2020年9月現在、茨城県内の認定医が47名、臨床指導医は8名)

このとき初めてそういった資格があることを知り、出来れば臨床指導医の資格を持った先生がいる矯正歯科で治療を受けたいと考えるようになりました。

ちなみに、過去二回の矯正治療でお世話になった先生の名前は、検索した中にありませんでした。(同じ矯正歯科にいる別の先生の名前はありましたが)
もちろん認定医や臨床指導医の資格がすべてでは無いということは分かっていますが、矯正歯科を探すうえで目安にはなると思います。

 

噛み合わせを重視

二つ目は、噛み合わせのことを考えた矯正治療を行なっているかどうか。

自分が二度の歯列矯正を経験して、いかに噛み合わせが重要かということが分かったからです。

矯正歯科の中には、歯並びの見た目ばかりを重視して、噛み合わせのことをあまり考えていない所も多くあるそうです。

また同じ結果にならないように、今度は噛み合わせを重視している矯正歯科で治療を受けたいと考えました。

 

精密検査の内容

三つめのポイントは、精密検査をきちんと行なっているかどうかということ。

矯正歯科では、治療を始める前に様々な検査を行ないますが、どのような検査をするかは医院によって異なります。

CT検査やセファロ(側方頭部X線規格写真)、噛み合わせの検査やレントゲン撮影など、検査の種類は色々とあるそうですが、その検査内容を元に矯正治療の方針が決まるので、しっかりと検査をしてもらえるかどうかというのはとても重要なポイントです。

CT検査をすることが出来る装置が矯正歯科に無い場合は、別の病院に行ってCT撮影をする場合もあるそうなので、そのあたりも考慮したほうが良さそうです。

以前のブログにも書きましたが、私が治療を受けた矯正歯科では、おそらくCT検査などはしていなかったと思います。
レントゲン撮影や歯型の模型は作りましたが、噛み合わせの検査なども特に無かったので、検査内容は本当に大切です!!

 

ホームページの充実度

そして四つ目は、ホームページが充実しているかどうか。

矯正歯科を探していると、ホームページの情報が少なかったり、そもそもホームページが無い矯正歯科が結構あります。

先程書いた噛み合わせを重視しているか・きちんとした精密検査を行なっているかなどの情報は、ホームページが無いとなかなか知ることが出来ません。

電話や直接話を聞きに行くとしても、事前情報が一切無い状況でそうするのは難しく感じます。

ホームページの情報がすべて正しいとは限りませんが、事前に色々と知ることが出来るというのは結構大切なポイントかと思います。

 

矯正歯科に話を聞きに行くことに

その他にも気をつけるポイントはありますが(使用する矯正装置の種類、院内の清潔さなどなど)、様々な点を考慮して矯正歯科探しをスタートしました。

あと、以前は自分が住んでいる市内でのみ探していましたが、車で行ける範囲であれば通院することは可能なので、視野を広げて探してみることに。

こうして見つけたのが、家から車で45分ほどの場所にある矯正歯科でした。

 

懸念事項は過去の出来事

さっそく予約を取ろうと思ったのですが、ここで気になったのが二度目の歯列矯正を検討していたときのこと。(詳しくはこちら→

今回は三度目の矯正治療ということで、前回よりさらに断られる可能性が高いかもと思い不安でたまりませんでした💦

ホームページからメールで予約を取ることが出来たので、過去に二回歯列矯正をしていること、下の前歯の裏側にリテーナーが付いた状態であることを書いたうえで、三度目の歯列矯正を検討しているとメールを送りました。

すると1時間経たないうちに矯正歯科から電話が。

電話でも上記のことを伝えましたが、大丈夫ですと言ってもらえてとりあえず一安心。

さっそく予約を取ったのですが、予約日までの間にこれで噛み合わせが改善できるかもしれないと、一人で勝手にわくわくしていました。笑

 

いよいよ予約当日、その結果は…

待ちに待った予約当日、期待に胸を躍らせて矯正歯科へと向かったのですが、結果を先に言うと、こちらの矯正歯科では治療を受けることが出来ませんでした。

矯正歯科での先生との話を簡単にまとめると、

  1. 医院で行なっている舌癖のトレーニングについて聞くと、「トレーニングを受けられるのはうちで矯正治療を受けている人だけだから、そうではない人を受け入れる余裕はない」と言われる
  2. 左奥歯の噛み合わせが浅く、下の奥歯が舌側に倒れていることを伝えると、「寝るときに左側を下にして寝ない方がいい」と言われる
  3. 「私の歯並びは昔からとてもきれいで、歯型を取るととてもきれいな模型が出来上がる」と自慢される

などなど…。

まず1についてですが、矯正治療を受けたいということは先に伝えてありますし、2に関しては口の中の状態を見てもいないのにそう断言されても…と思いました。

3についてはもはや意味が分かりません!笑

その後も色々と話をしましたが、結局一度も口の中を見ることなく終了してしまいました。

途中から薄々分かってはいたのですが、おそらく初めから矯正治療を引き受けるつもりは無かったのではないかと思います。

勝手に期待していた分その後相当落ち込んでしまい、三度目の歯列矯正に対して気持ちが後ろ向きになり、ここで一度検討することをやめてしまいました。

 

まとめ

三度目の歯列矯正を検討し始めたときのことについて、今回は書かせてもらいました。

二度目の歯列矯正を断られた時と同様に、この時の矯正歯科での出来事は、私の中で軽くトラウマになっています。笑

電話をした段階で断られていればまだショックは少なかったんですけどね💦

先生にも思うところがあったのかもしれませんが、せめて口の中ぐらいは確認してもらいたかった…

ただ思うのは、私の場合は三度目の歯列矯正だったので、このような結果になってしまった可能性が高いということ。

初めての歯列矯正で訪れていたら、しっかりとした治療を受けることが出来ていたかもしれません。

前途多難なスタートとなりましたが、この後ついにお世話になる矯正歯科が見つかります!

次回はそのことについて書いていきたいと思います。

それでは。

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