こんにちは、つとむです。
先日のブログにてご紹介した、秋の陶器市「陶と暮らし2022」。
今日はそのつづきとして、会場で購入したモノをご紹介したいと思います。
小さくて素敵な陶製の置物。
さっそくご紹介させていただきます。
購入したモノ
今回のマルシェで購入したモノはこちら。
小さな陶製の置物5点です。
こちらは造形ユニット「きのぼり」
(@kinobori_kasama)の作品。
温かみのある作品は人気が高く、会場ではお会計待ちの方たちによる長蛇の列ができていました💦
購入したモノについて、1つずつご紹介したいと思います。
鳥の置物
まずは鳥の形をした置物2点。
昨年訪れた「陶と暮らし2021」では、目の前で他の方の手に渡ってしまい、買うことのできなかった鳥の置物。
今年は最後の2つを無事購入することができました(*´Д`)
ふっくらとした茶色の鳥は、少しざらざらした触り心地。
白い鳥は細身で、表面がツルっとしています。
家の置物
つづいては家の形をした置物3点。
ほかにも何点かある中、迷いながらこちらの3つを選びました(*’▽’)
まずは緑の屋根のおうち。
あわせて購入したのは丸みのあるおうちです。
飾っている様子
置物を飾る際に使用したのは、別のマルシェで購入したケヤキの小盆。
お気に入りの木のうつわに、陶製の置物を並べてみました。
昨年購入した
木の形の置物もいっしょに
できあがったモノは、キッチンカウンターのはじっこへ。
横に並べているのは、こちらも昨年購入した木のボックス。
好きなモノを自由に並べている場所。
また1つ、お気に入りのモノが増えました( *´艸`)
最後に
秋の陶器市「陶と暮らし2022」で購入したモノについて、ご紹介させていただきました。
鳥と家の形をした、素敵な陶製の置物。
作品のほとんどが初日に売り切れてしまったとのことで、朝いちばんに会場を訪れてよかったです(´▽`)
木のうつわとあわせて飾っていますが、写真を見返したところ、こちらの並べ方もなかなかよさそうで。
いろいろな置き方を試しながら、自宅に飾って楽しみたいと思います。
それでは。
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