こんにちは、つとむです。
今日のブログは、メガネチェーンとして有名なパリミキ主催のイベントについて。
10月中旬ごろ、水戸プラザホテルにて「水戸パリミキフェア2021」が開催されました。
パリミキフェアに参加するのは今回が2度目。
豊富に取り揃えられたメガネフレームやジュエリー・素敵なアンティークウォッチなど。
さっそくご紹介させていただきます。
水戸パリミキフェア
メガネチェーン・パリミキ主催のイベント「パリミキフェア」。
10月13日、14日の2日間、茨城県の「水戸プラザホテル」で開催されました。
2日間とも平日開催ということで、仕事おわりに旦那さんと会場へ向かいました。
イベントは完全予約制です。
会場の様子
受付を済ませてから会場内へ。
今回のイベントでは宝飾品にも力を入れているとのことで、さまざまなジュエリーが並べられています。
メガネフレームも充実の品ぞろえ!
シンプルなデザインのフレームから、ダイヤがついていたり、べっ甲素材のモノまで。
価格帯も幅広く、中には700万円のメガネフレームも(´゚д゚`)
担当の方案内のもと、100万円近いフレームをかけさせていただきましたが、緊張感がすごかったです💦
オリジナルブランド『DIGNA Classic』
会場の一角にあるのは、パリミキオリジナルブランド「DIGNA Classic(ディグナクラシック)」の専用スペース。
前回のフェアでは、こちらのブランドのメガネを購入しました。
アンティーク時計の魅力
会場で販売されていた、専門店「SWEETROAD(スイートロード)」が取り扱うアンティーク時計。
こちらのお店では、1980年前後(昭和最後期)までの時計を「アンティーク」と定義しているそうです。
アンティーク時計ならではの、クラシックなスタイルがとても素敵( *´艸`)
その中でもとくに気になったのは、ロレックスのディフュージョンブランド・TUDOR(チューダーまたはチュードル)の時計。
創立者はロレックスの創始者ハンス・ウィルスドルフ氏。ディフュージョンブランドとは普及を目的とし、知名度の向上や販売の拡大の為につくられた「廉価ブランド」のことです。
引用元:GINZA RASIN オフィシャルサイト
ロレックスと比べて低価格でありながら、文字盤や裏蓋などは同じパーツが使われていて。
アンティーク時計としてとても人気の高いブランドのようです(*’▽’)
1960年代まで採用されていた、大きなバラのマーク・通称”デカバラ”。
こちらの人気が高いことなども今回初めて知りました。
写真中央の時計がとても自分好み(*´Д`)
お値段はなんと17万円!
今はとても手が出ませんが、いつかアンティーク時計を買いたいという将来の目標ができました。
充実のイベント
体験会やカラー診断などのイベントに参加することもできるパリミキフェア。
主なイベントがこちら。
- 補聴器体験コーナー
- 高機能累進レンズ体験会
- パーソナルカラー診断
- メガネデザイン体験会
この日は前回と同じくカラー診断をしていただきましたが、まさかの違う結果に💦
会場の照明や担当者によっても結果が変わることがあるそうなので、何度か診断を受けてみたいです。
会場でいただいたお土産
イベントの帰り際にはうれしいお土産も!
素敵なグラスをいただき、イベント会場を後にしました。
最後に
10月に開催された水戸パリミキフェアについて、ご紹介させていただきました。
たくさんのメガネフレームや高価なジュエリーが並ぶ今回のイベントでは、素敵なアンティーク時計との出会いもあり。
会場によってそのつど取り扱う製品も異なるということで、イベントのたびに新しい出会いがあるかもしれません。
さらにこの日はとてもびっくりする出来事も!
以前ご紹介した「つくばパリミキフェア」についてのブログ、なんとパリミキの方が読んでくださったようで!!
会場でそのことを聞き、恥ずかしい気持ちもありつつ💦とてもうれしい気持ちになりました(*´Д`)
今回のことを糧に、今後もブログ更新を頑張りたいと思います。
それでは。
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