こんにちは、つとむです。
今日のブログはインテリアについて。
インテリアショップ「トネリコ」にて開催されていたイベントで、素敵な製品を購入しました。
「春のヤノフ村の織物展」で購入した、コースターサイズの絵織物。
さっそくご紹介させていただきます。
『ヤノフ村』の織物展
インテリアショップ「トネリコ」にて、3月24日まで開催されていた「春のヤノフ村の織物展」。
お店のインスタで開催を知り、初日にお店へ!
店内には大きさから種類までさまざまな絵織物が並んでいました。
ヤノフ村の織物とは
ポーランド北東部にある小さな村「ヤノフ」。
その村の女性たちが代々受け継いできた伝統的な作品が、ヤノフ村の織物です。
羊毛を紡いで作られている織物には、村の風景や動物・伝統模様など、さまざまな柄が描かれていて。
どことなく「ギャッベ」に似ている製品だと感じました。
購入したモノ
今回購入したモノはこちら。
ひつじがデザインされた、コースターサイズの織物です。
可愛い模様と全体の色味に惹かれ、購入を決めました。
タグには作品をつくった方の名前が記載されています。
飾っている様子
購入した織物は、テレビボードの上へ。
もともと飾っていた置物の下に敷いてみました(´▽`)
ちなみにこちらの置物も、数年前に「トネリコ」で購入したモノ。
可愛い表情に癒されます(*´Д`)
調べたところ、フィンランドのガラスメーカー「Humppila(フンピラ社)」のオブジェだということがわかりました!
テレビボードとの組み合わせも気に入ったため、しばらくはここに飾っておこうと思います。
最後に
インテリアショップで購入した「ヤノフ村の織物」について、ご紹介させていただきました。
ヤノフ村の織物は図案などがなく、織り手さんの頭の中でデザインを描き、それを形にするとのこと。
1つ1つ特長の異なる織物を楽しむことができます。
今回購入したコースターサイズの織物は、税込2,000円以下と手に取りやすい価格帯のモノ◎
素敵なヤノフ村の織物にまた出会えますように。
それでは。
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