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つとむ
はじめまして、つとむと申します。
夫婦ふたり暮らし+愛犬むぎ。
2017年に住友林業で平屋を建てました。
茨城で会社員をしながらはじめたブログが5年目に突入。
住まいやインテリア・趣味のことなど、さまざまな出来事について書き記していますのでよろしくお願いいたします。

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シェードカーテンとウッドブラインドを併用!寝室のカーテンについてご紹介します

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こんにちは、つとむです。

今日のブログは寝室について。

以前のブログにて、寝室で使用しているパンダ柄のシェードカーテンについてご紹介させていただきました。

▶Finlaysonのカーテンについて、詳しくはこちら。

実はこちらのカーテンには秘密が…。

パンダカーテンの下に、ウッドブラインドも使用しています!

なぜこのような形になったのか、その理由についてご紹介したいと思います。

目次

カーテンを併用した理由

家を建てるにあたり、どうしても使いたかったパンダ柄のカーテン。

ただシェードカーテンだけでは、窓を開けながら寝るときなど不便な面も。

というのも風を通すためカーテンを開けてしまうと、朝方の明るさで睡眠を妨げられるおそれが💦

その問題を解消するため、ウッドブラインドを併用することになりました。

ウッドブラインドとは

オフィスや公共施設の窓によく使われているブラインド。

そちらを木目調にしたモノや、天然木を使用して作られたモノをウッドブラインドと言います。

寝室のウッドブラインド。

横型のブラインドの場合、スラット(羽根)が床や天井と水平に組まれていて。

横についているヒモでスラットを前後に動かすことで、光や風の入り具合を調整することができます。

スラットを開けた状態。

上の写真のように調節することで、風の通り道を確保しながら、朝方の明るさを最小限に抑えられるのではないかと考えました。

実際に使ってみた感想

寝室の窓がこちら。

窓を開けて寝るときにはウッドブラインドを少し開けて、途中までシェードカーテンを下ろした状態に。

こうすることで、外の明るさを気にすることなく風を通せるようになりました。

右側の窓はウッドブラインドのみを使用していますが、北側ということもあり、外の明るさが気になったことはありません。

最後に

2種類のカーテンを併用している理由について、簡単にですがご紹介させていただきました。

使いたかったパンダカーテンも採用することができて、問題も無事に解決(*’▽’)

相談にのっていただいたインテリアコーディネーターの方にはとても感謝しています。

いざというときは併用することで、我が家のように悩みが解決する場合も。

カーテンは種類も多く、家を建てる際には悩みがちな部分のため、少しでも参考になればうれしいです。

それでは。

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