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耳鼻科への通院をお休みして約1年。慢性上咽頭炎の症状がその後どうなったのか、現在の様子についてご紹介しています。自宅での鼻うがいも継続中！MSMプレフィアやサイナスリンスを使用した鼻うがいをすることで上咽頭部分がすっきりします。

慢性上咽頭炎の治療を始めて21ヶ月、Bスポット療法は一旦お休みすることに。鼻水がのどに落ちてくる症状（後鼻漏）や粘ついたものがくっついているような違和感がある方。サイナスリンスやプレフィアを使った、自宅で出来る鼻うがい方法をご紹介しています。

年々ひどくなるアレルギー症状。花粉症の時期には慢性上咽頭炎の症状もひどくなるため、初めてアレルギー検査（View39）を受けることになりました。View39とはどんな検査？検査内容や結果について詳しく解説しています。

のどの奥に粘ついたものがくっついているような違和感や、後鼻漏の症状がある方。慢性上咽頭炎の治療を始めて18ヶ月時点の症状についてご紹介しています。耳鼻科でのBスポット療法（EAT治療）を継続中。自宅では鼻うがいを実践しています。

慢性上咽頭炎の治療を始めて15ヶ月。月に1度耳鼻科にてBスポット療法・EAT治療を受けています。少しずつ症状は良くなり、後鼻漏などの症状がほとんど気にならない日も！自宅で実施している鼻うがいについても合わせてご紹介しています。

慢性上咽頭炎の治療を始めて1年。現在も耳鼻科でのEAT治療（Bスポット療法）を続けています。MSMプレフィアと一緒にサイナス・リンスという製品を使った鼻うがいを実践したところ、症状がさらに改善！使用方法についてもご紹介しています。

慢性上咽頭炎の治療を始めて9ヶ月が経過。2週間に1度耳鼻科でのEAT治療（Bスポット療法）を続けています。少しずつですが着実に後鼻漏などの気になる症状が改善！MSMプレフィアを使った自宅での鼻うがいについてもご紹介しています。

慢性上咽頭炎の治療を始めて7ヶ月が経過。激痛に耐えながらEAT治療（Bスポット療法）を続けた結果、症状が少しずつ改善してきました。ここ最近実施している治療内容や症状の改善具合・自宅で実施している鼻うがいについてなどご紹介しています。

後鼻漏などのつらい症状が続く「慢性上咽頭炎」。おすすめの一冊「つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい」についてご紹介！鼻うがいのやり方や使用する製品の特長など本を読んで実践していることを解説しています。

鼻の奥から喉につながる部分に炎症が起こる「慢性上咽頭炎」。つらい症状を改善するため耳鼻科でのBスポット療法（EAT治療）を続けています。上咽頭炎の原因や症状など詳しく解説！実際に治療を受けたときの様子についてもあわせてご紹介しています。